オールドレアボトル(マッカラン1948,1951・ホワイトボウモア・ブラックボウモア・ゴールドボウモア・ダルモア1951)を堪能できる中目黒のBar SAWA
 
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Bar SAWA 〒153-0043 東京都目黒区東山1-6-7 フォーラム中目黒1F 営業時間 19:00 ~ 翌日5:00 TEL:03-3792-5292
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2006年10月 ケンタッキー・テネシーウィスキー


ジムビーム
ビーム家の歴史はバーボンウィスキーの歴史とも言える。ジェイコブ・ボヘムはドイツからアメリカへ移住、その時ボヘムからアメリカ式のビームに改める。1795年にバーズタウンにて創業。「バーボン作りはビーム家に」と言わしめた。バーボン中興の祖ジェームス・ビームといわれた。ブッカーズのブッカー・ノオは、ジェームスの孫。ベイシル・ヘイデン・ベイカーズ・ノブ・クリーク他。
メーカーズマーク
キレイな黒板塀に赤の屋根、金のとってのステキな蒸留所。奥様がデザインし、旦那様が酒造りをしている。唯一小麦をライ麦の変わりに使っている。ろうの所は、未だに原始的な手作業。スコットランド移民で、Whisky とかく、普通バーボンは、Whiskeyと書くのだが、スコットランドということにこだわっている。ちなみにスコッチはWhisky。Sはサミュエルズ家のSで、IVは4代目ということ。
フォアローゼズ
キリンが持っている唯一の蒸留所で、赤イトスギの発酵層、代野さんが当時社長で、バーボンの蒸留の仕組みが実によくわかった。代野社長にごちそうになったケンタッキーフライドチキンがおいしかったです。
ワイルドターキー
夏になると50度までいくので、仕込みはやめるとジミーラッセルがいっていた。ケンタッキーは夏は暑く、冬は寒い。-10度までいくときもある。発酵層にはクーリングヒーターもついていない。自然にまかせての温度調節を行っている。風土と共にある。そういう蒸留所だと思いました。
ウッドフォードリザーブ
唯一、ホットスチルで蒸留している。クリーンな蒸留所。三回蒸留している。
バッファロートレース
私が行った蒸留所の中では、一番好きな所で、バッファローの通り道で渓谷の谷間にある。スタンダードがとてもおいしい。フルボディで、品のあるウィスキーである。丁度竜巻が来たところで、屋根がすっ飛んでしまっていた。上の樽はむき出し、下の樽が転がっていた。ブラントン、ヴァンウィンクル、ジョージ・T・スタック他。
ヘブンヒル(天国の丘)
1935年創立、全米1,2位の生産、コーン78%、ライ麦10%、大麦麦芽12%で、ビアスチルとサンバーのセット2組。当店には丸紅さんが商社の時、仕入れたヘヴンズヒル21年がある。エライジャクレイグ、エヴァンウィリアムズ他。
ジャックダニエル
リンチバーグにある蒸留所は年間多くの人が流れるが、ドライカウンティ。ジャックは7歳で家出し、牧師にひろわれ、そこでチャコールメローイング製法といって、テネシー州にあるサトウカエデの木を3年間天日干しし、圧搾したものをチャコールメローイングとうで、1mmぐらいの小さい穴からウィスキーをくぐらせる。濾過させる、それにより、バーボンより更に甘い香りと洗練された味になる。13歳で蒸留所の所長。16歳で独立。時は南北戦争があり、前のウィスキー戦争の教訓もあり、自らが税金を納める「政府公認1号」の蒸留所となる。ケチで金庫を蹴って、破傷風で死亡。

 
ジム・ビーム蒸留所。
バーボンの売上世界一。
「バーボン造りはビーム家に」といわしめる程業界に貢献。



 
フォアローゼズ。
赤イトスギの木。
社長の代野さんが特別に見せてくれた。
ワイルドターキー。
ジム・マーレと。


 
蒸留所で土屋さんとジム・マーレ。



 
ウッドフォードリザーブ。
唯一ポットスチルで蒸留。
バッファロートレイス蒸留所。
竜巻で屋根が飛んでしまい、下に樽が落ちていた。
そのままほったらかし!
この「バッファロートレイス」はとてもおいしい!


 
ブッカーズを作るブッカー・ノオ。
163人のティスターでティスティングをし、最後の湾バッジをブッカー・ノオが決める。
ブッカー・ノオはバーボンの「中興の祖」といわれるジェームズ・ビームの孫。
ヘブンヒル。


 
J・D ジャックダニエル。
世界で一番売れているウィスキー。
当店リンチバーグ。美味い!
連続式蒸留器。


 
フォスター生家。



 
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