【終了】2019年 10月6日開催|マルス津貫が目指す造り手が号泣するウイスキーとは|元山崎の工場長が語る!山崎の’香味’について
本セミナーは終了しております。
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今回の「前代未聞の希少で貴重なテイスティング&セミナー」は、2名の講師の方をお招きしております。2019年セミナー vol.4
10月6日(日)17:00 〜 19:00
申込締切 7月26日(土)
参加費 | 会員 10,000円 / ビジター 12,000円 |
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定員 | 50年名様(先着順・予約制) |
会場 | 上三町会会館 〒153-0051 東京都目黒区上目黒3-3-15(日比谷線中目黒駅 徒歩2分 |
草野 辰郎|マルス津貫が目指す造り手が号泣するウイスキーとは
講師 草野 辰郎 Tatsuro Kusano
本坊酒造株式会社 津貫蒸溜所 主任
1988年 大分生まれ。2013年 鹿児島大学大学院 農学研究科 焼酎学講座修了。本坊酒造 入社、マルス信州蒸溜所 勤務。2016年 津貫蒸溜所赴任。ウイスキー製造を担当。
講演内容
- ●号泣できるウィスキーは原酒が命
マッシュタンの改造と酒質を操る味と香りの蒸溜技術 - ●ウィスキースタンダードの創造を目指す
セオリーを踏襲しながらも飲み手に寄り添った新しい取り組み
- ●号泣できるウィスキーは原酒が命
松山 隆一|元山崎の工場長が語る!山崎の’香味’について
講師 松山 隆一 Ryuichi Matsuyama
(元)サングレイン生産部長
(元)サントリー山崎工場長
講演内容
●山崎が誇る香味を実現する仮説と実証の具体的事例
●実験室の成功を製品に落とし展開力
●グレーンウイスキーの香味の実現
お申し込み
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協力 有限会社サイズ/株式会社ゆめディア/HIDEAWAYS株式会社