【終了】2019年 7月27日開催|イチローズ・モルト第二幕!新設・第二蒸留所の目指すウイスキー|「登美ワイン」の全て
今回の「前代未聞の希少で貴重なテイスティング&セミナー」は、2名の講師の方をお招きしております。
2019年セミナー vol.3
7月27日(土)17:00 〜 19:00
申込締切 7月26日(土)
参加費 | 会員 10,000円 / ビジター 12,000円 |
---|---|
定員 | 50年名様(先着順・予約制) |
会場 | 上三町会会館 〒153-0051 東京都目黒区上目黒3-3-15(日比谷線中目黒駅 徒歩2分 |
肥土 伊知郎|イチローズ・モルト第二幕!新設・第二蒸留所の目指すウイスキー
講師 肥土伊知郎 Akuto Ichiro
秩父蒸溜所 代表取締役
講演内容
- ・初公開!第二蒸留所のウイスキーデザイン
味・香り・喉ごし…イチローズ・モルトが提案する次のウイスキー
・量ではなく質を追い求める温故知新の製造方法
直火焚・木桶発酵槽・フロアモルティングなど効率化より大事なこだわり。
・イチローズ・モルト流人材育成術
ウイスキー造りの素人を蒸留所総括責任者まで育てる手法
- ・初公開!第二蒸留所のウイスキーデザイン
西野晴夫|「登美ワイン」の全て
講師 西野晴夫 Haruo Nishino
鹿1974年サントリー株式会社入社
ワイン研究室、ワイン生産部、登美の丘ワイナリーと一貫してワインに携わる。
1978~1982年ドイツ・ガイゼンハイム研究所ベッカー教授のもとでブドウ栽培、ワイン醸造学を学ぶ。
2010年退社。その後、食品安全関係のコンサルタント、審査員を務める。
講演内容
・登美ワインのブドウはすべて自園栽培 鍵はブドウの高品質化。登美の丘のブドウの栽培方法の改善・品種選定の全て ・100年を超える日本ワインの研鑽 登美の丘流「破砕・圧搾・発酵」工程と「酵母」「樽」の研鑽 ・登美の丘ワインの目指す造り手が想像できるワイン 土地及びブドウの個性(ティピシテ(typicite))を引き出すワイン造りとは
お申し込み
企画・運営・プロデュース Red rose(Bar SAWA 内)
協力 有限会社サイズ/株式会社ゆめディア/HIDEAWAYS株式会社